本日はinputのpasswardボタンについて解説していきたいと思います。
それではいってみましょう!
passwardの概要
パスワードを入力する際に使用します。
入力すると●●●のようにパスワード自体は黒丸で表示されます。
属性
type → passwardを指定するとパスワード専用のテキストボックスが作成されます。
name → name属性値を指定することができます。
value → value属性値を指定することができます。
size → テキストボックスのサイズを指定できます。
maxlength → 最大文字数を指定できます。
サンプル例
1 2 3 4 | <form action="" method="POST"> <input type="password" name="pass" placeholder="パスワードを入力してください"> <input type="submit" value="送信"> </form> |
下記のようなパスワード専用のテキストボックスが作成されます。
まとめ
今回はinputタグのtype属性のpasswardについて解説しました。
フォーム画面からパスワードの情報をユーザーに入力してもらう際に使用します。
取得に関してはPHPのGETやPOSTで取得することになるのでご興味がある方はPHPを勉強してみましょう!
以上です。